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おきなわ環境クラブ(OEC)では、当クラブが主催する比較的規模の大きなワークショップやイベントの開催前に記者発表を行っている。今回の発表は去る6月25日、沖縄県庁記者会見室で『バリントニア展−水辺植物展−』の紹介を兼ねこれまでの活動を報告した。
『バリントニア展−水辺植物展−』は、漫湖北岸の『国場川河口右岸における水辺植生の保全と再生』プロジェクトの一環として、リーフレットの発行に始まり展示会、観賞会など、6月下旬から7月上旬にかけ一連の活動を行った(お知らせ!参加者募集!のページ参照)。今回の目的は、琉球列島に分布するバリントニア(サガリバナ、ゴバンノアシ)をはじめ、マングローブなど足元の水辺自然を見つめ直すきっかけにすることと、次年度以降に計画している『バリントニアを基調とする地域おこし』をアピール
することであった。
前置きが長くなったが、今回の記者発表は、テレビやラジオ局、新聞社など約10社の取材があり、これまでになく盛況であった。複数のテレビやラジオでは、その当日に発表の様子が流された。しかし、今回最も強調したかったリーフレットの発行と那覇市の教育長要請行動について、今日まで県内2紙での掲載が無い。久しぶりの記者発表であったため、話題が盛りだくさんで総花的になったことに原因があったと反省している。
6月下旬から7月中旬の間、『バリントニア展』やサガリバナのライトアップ、バリントニアコンサートについて、県内2紙では4回の掲載があった。それからすると今回の記者発表は、効果的であったといえるが、肝心の2点が取り上げられないことに、記者発表の難しさを感じている。
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