OEC News No.10
おいしー(OEC)ニュース2005年12月

1.県民環境フェアとOECの知事表彰

11月26・27日「おきなわアジェンダ21県民環境フェア」が沖縄市の沖縄こどもの国で開催された。環境に優しいイベントはお財布にも優しく、フェア開催中の入場は無料という嬉しいサービス。2日間多くの家族連れが会場に訪れた。
当クラブ(OEC)のブースでは『自然と環境の保全は足元から!』をモットーとする日頃の「水辺緑化活動」や「生活排水対策」についてのパネルを展示。マングローブ卓上盆栽の作り方やサキシマスオウ ノキとサガリバナの種子を無料配布しながら、マングローブ植生や水辺環境の保全を呼びかけた。
今回のフェアでは、当クラブの日頃の自然保護活動が認められ、沖縄県知事より『沖縄県環境保全功労者』として表彰された。マングローブ希少種の保護回復やサガリバナ植樹など水辺の緑化活動が認められた。他に 沖縄リサイクル運動市民の会など3団体と3名の個人が表彰された。
 


 
写真1.県民環境フェアでの表彰式の様子
 
写真2.表彰状とOEC展示ブース

 
写真3.ブースを訪れた修学旅行中の
筑波大学附属高校生
 

2.フィリピン共和国のクリスティーナ海外研修員の受入

去る12月5日〜14日の10日間、財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団が受託実施する平成17年度沖縄県海外技術研修員受入事業として、フィリピン共和国のクリスティーナさんの研修を実施した。
今回の研修では、地域における環境教育やエコツーリズムの実践団体として、当クラブの活動内容や組織運営の方法などについて、講義や実習、視察などを組み合わせたカリキュラムを実施した。
研修では、日頃実施している『街中のエコツーリズム』や『地域や学校に向けた環境教育』を中心に、行政や民間団体、市民団体など関連機関との連携方法についても一緒に勉強をした。
10日間という短い期間であったが、クリスティーナ研修員は、都市部でのエコツアー展開のしかた、そして地域の人たちとの連携や沖縄エコツアーガイドなどの人材育成の方法、イベントやワークショップの開催方法について、熱心に勉強していた。
クリスティーナさんには帰国後、身近な資源を見つめなおして、エコツーリズムを通した地域づくりの展開を期待したい。
 


 


 

写真4.クリスティーナ研修員と地元小学生
 
写真5.安謝川での水生生物調査
 

 

写真6.漫湖南岸でゴミ計数方法を学ぶ
 


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