OEC News No.8
バリントニア・フェスティバル2005


おきなわ環境クラブのメインイベントともいえる「バリントニア・フェスティバル2005」が去る7月11日(月)から18日(月)にかけて開催された。毎年恒例の県庁構内にあるバリントニア(サガリバナ)・ライトアップに始まり、国場地区で樹齢40年にもなる立派なバリントニアを大切にしている大嶺家でのライトアップ、そして今年はオープニング・セレモニーとして県民広場でDJイベントを行い、夜に芳香を放ちながら咲くバリントニアをイメージした曲を流した。

フェスティバル期間中は熱烈なバリントニア・ファンが多く集まり、県庁構内のライトアップでは5日間のイベント期間を通して500人以上の人々が夜のお花見を楽しんだ。
現場では当クラブが育成した沖縄エコツアーガイドが、花の紹介をした。来客者からは「花の色は2色だけですか?」「西表島のバリントニアも同じ時期に咲きますか?」「自分たちでも育てる事は出来ますか?」等、様々な質問が飛びかい、夜に咲く花バリントニアへの関心の深さが伺えた。

また大嶺家のライトアップにも毎晩50人を超す人たちが集い、サガリバナの多い国場地区の中でも特に立派な樹に鈴なりに咲き乱れる花の美しさと、花の放つ芳香に酔いしれながら、大嶺秀雄さんのバリントニアへの愛情たっぷりの解説を聞いていた。自治会から飲み物の差し入れがあるなど、国場地区の夏のイベントとして完全に定着したようだ。
フェスティバルに訪れた人々が、もともとは水辺の植物であるバリントニアを通して身近な水辺環境を見直していくキッカケになった事を願う。
関連イベントとして8月7日(日)にMyキーフジ作戦を漫湖南岸で行う予定である(詳細はこちら(PDFファイル))。

 


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