琉球列島のバリントニア TOPIX3
■西表島のサガリバナ (その2)

 西表島より、サガリバナの第2通が入りましたので、掲載します。
 同種の開花は、沖縄県内の各地で、5月の下旬頃から咲きはじめ、7月の初旬をピークに9月頃までが見頃となります。昨年だと那覇で12月の中頃まで開花が観察できました。また、その年の台風状況により、年に2度咲くこともあります。
 今、6月の下旬から毎日のように、サガリバナ開花の便りが新聞をにぎわせております。
 なお、サガリバナの花につく虫についての情報をお持ちの方は、おきなわ環境クラブまでお寄せ下さい。

西表在住の方からの便り

  晴れ上がった満月の下、古見では、サガリバナが花開いています。
 かすかな香りが辺り一面に立ちこめていて・・・・
 ちょうど大潮にあたり、オカガニの産卵も観ながら、お花見としゃれてみました。

 大冨、ユツン・・・・もつぼみをいっぱい付けはじめています。

 ところで、サガリバナを訪花する昆虫を調べた資料なにかご存じないでしょうか?
 1時間ほど調べてみたのですが、蛾:シロスジヒトリモドキと、カネタタキ?(の一種だと思うのですが・・・)だけしか現れませんでした。
 また調べに行こうと思っていますが、もしご存じのデータがあれば、教えていただきたく思います。

 満開のサガリバナと、虫の写真お送りします。


 

写真1. 写真2. サガリバナにつく昆虫
(左:シロスジヒトリモドキ、右:カネタタキの一種と思われるもの)



写真3. 古見(こみ)のサガリバナ
 

 

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