琉球列島のバリントニア TOPIX7
■早朝の国場バリントニア観賞会

 早朝6:00〜7:30のバリントニア(サガリバナ)は、三つの場面が観賞できます。早起きは三文の得といわれますが、まさに三つのすてきな場面を観ることができるのです。
 去る7月7日、おきなわ環境クラブ(OEC)は昨年(7/1)に引き続き那覇市国場で早朝の国場バリントニア観賞会を開催しました。夜の遅い沖縄は早起きが難しいのか、あるいは台風の後であったためか、今年の参加者は、昨年に比べ減りました。しかし、今回、大嶺さん宅で薄ピンクをしたバリントニア(和名:サガリバナ、国場:ジンカーキギー)の開花とその花びら(雄しべ)が散る様、そして水面や地面で花びらの絨毯(じゅうたん)を観賞することができました。
 国場にはこのほかにも白色の花を咲かす壮齢木が2ヶ所ありますが、台風5号(7/5接近)でつぼみを落としてしまい花を観ることはできませんでした。
 来年からは、親子で楽しめる夏休みの観賞会も企画したいと考えています。


写真1. 朝の大嶺さん宅サガリバナ(02-07-07)
花の色は薄ピンク。
 

写真2. 水面の花びら(02-07-07)
大嶺さんに演出していただいた。


写真3. 朝の嘉数さん宅サガリバナ(01-07-01)
花の色は白。


写真4. 朝の30分間に散った花びら(01-07-01)
水面、地面それぞれに敷き詰めた
花びらの絨毯(じゅうたん)。

 

 

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