琉球列島のバリントニア TOPIX8
■西表島のゴバンノアシ(その3)

 8月20日に西表島よりバリントニア(ゴバンノアシ実生)の便りが入り、HP掲載を準備していたのですが9月に入ってからの多忙のため11月になりました。二月半も過ぎておりますが、西表島の活動にとって大切な報告ですので、沖縄本島(OEC大里分室)で育てている同期の実生と合わせて掲載します。

西表在住の方(T.M)からの便り

 最近の異常気象(毎年、異常気象ですが・・・・)のおかげ?で大きな台風も訪れず、ひときわ厳しい暑さが続いていますが、ツバメの群が見られるようになりました。
 こちらのゴバンノアシは、10本発芽しています。その写真を添付しておきます。
 移植先については、まだ、町役場と連絡がとれていません。来春までの、仮の移植ということでしょうか。この移植苗は、どの程度の大きさ(樹高)のものなのか、また、仮の移植時期、移植適地の条件、最終的な定植までの期間など、どのように考えていらっしゃるのでしょうか。
 秋口に仮移植となると、水やりや、管理の問題があるので、教えていただけると移植先が決めやすいのですが・・・。
 現在、竹富町では、町役場移転先を大原に計画中なのですが、9月に町議選があり、それが済むまでは、先行き不透明・・といったところでしょうか。
 サガリバナもピークを過ぎ、あちらこちらでポツポツ開花がみられます。ゴバンノアシも情報を集めてまたお知らせします。

 


写真1. 西表島で育苗中のゴバンノアシ実生
 


写真2. OEC大里分室で育苗中のゴバンノアシ実生
(15本の実生が育っており、12月頃西表島へ運ぶ予定)

 

 

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