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国際協力
OECでは、独立行政法人国際協力機構(JICA)沖縄国際センターから課題別研修を受託し、沖縄の気候風土や自然環境、産業構造や水産技術などを活かした研修の企画立案をおこない、開発途上国の政府機関やNGO団体に提供しています。JICA研修員はもとより、県内各地の行政や公益法人、民間企業そして地域の方々と国際動向の情報交換をおこない課題を一緒に考えることで、互いに学びあう場を提供しています。
これまで実施した主な研修コース
熱帯・亜熱帯地域エコツーリズム企画・運営 29ヶ国49名
日本・沖縄におけるエコツーリズムの知識を獲得し、各自(組織)で作成したアクションプランにもとづき、帰国後、国や地域のエコツーリズム企画提案と実践をおこなっています。県内の関係者の方々に協力をいただきながら研修の提供をしています。
持続可能な観光開発(ミクロネシア3国) 3ヶ国15名

太平洋島サミットの要請を受けて、ミクロネシア連邦共和国、パラオ共和国、マーシャル諸島の3国を対象に、観光開発分野として設立。琉球大学観光産業科学部と連携をしながら研修を実施しています。
持続可能な観光開発(カリコム諸国) 11ヶ国26名

カリブ諸国の観光課題解決のニーズを受けて、コースを企画。沖縄県内において様々な観光形態のあり方、観光資源や統計の調査・分析法、関係機関と連携の重要性、行政施策の立案プロセスなどを学びます。名桜大学国際学群と連携をしながら研修を実施しています。
島嶼国漁村主導型水産業多様化(太平洋諸国) 10ヶ国12名

漁業の多様化の一つとしてパヤオ製作技術や養殖・加工技術の獲得、観光漁業や組合の組織化等を学ぶコース。沖縄研修と在外研修を組み合わせる研修スタイル。OECは沖縄研修を担当。(株)国際水産技術開発と一緒に研修運営を実施しています。
その他
他にもこれまで、国別課題別カウンターパート研修(メキシコ、エクアドル、ドミニカ共和国)、留学生セミナー、研修員福利厚生ツアーの提供などをおこなってきました。

